先月5月、シンガポールでは、高速鉄道発着駅を 当初の予定地シンガポール中心街ではなく、その工程や新たな発展地となることを考えてジュロンへ変更となることを発表。
それを受けたマレーシア側では、ジョホールバルを発着地としてシンガポールまでは通さないなんて誤解をうむような声明を発表。
シンガポールからの驚きと反論を受け、いやいや、それは勘違いです、もちろん、シンガポールの利益となるよう、意見を尊重したい旨、改めての発表がありました。
1. シンガポールとつながる地下鉄はどうなのよ
こちらも2018年にできるなんていってましたが、2020年も無理でしょう。
ジョホール市街地では、開発工事がすすむにつれて大雨洪水、道路灌水のみならず、ペナン、KL、キャメロン・ハイランドに引き続いてしまうのか、土砂崩れまで頻繁に発生している状況です。
通常の道路に建築物でさえ安心感のないジョホールバル。
ジョホールバル全体にちらばる地下鉄なんて。
ブルブルブル
どうか、ご勘弁を。
バス路線と、シンガポールとのシャトルトレインの向上に努めてほしいものです。
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