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2015-08-04

ジョホールバルで愉快犯らしき事件が多発

このところ、ソーシャルネットワークを通じて、通学中の子供たちが、歩行中、後ろから殴られ怪我をおうという事件が続いているとの写真記事がでまわっていました。



8月にはいり、スター紙、アジアワン、マレーシアンダイジェスト等にて警察発表記事がでています。

セリアラム警察は、タマン・ジョホールジャヤ(Taman Johor Jaya)、タマン・デサ・チェメラン(Taman Desa Cemerlang)近辺で、今年4月からの4ヶ月間で、22件の被害届けがでている暴行事件の犯人を捜索中です。

被害者は、学校へ通学途中の子供たちから高齢者までと、歩行者が無差別に狙われているようです。

最新の被害届は、7月30日木曜日、朝7時前、タマンジョホールジャヤ(Jalan Teratai 38, Taman Johor Jaya)の学校へ徒歩通学中の14歳女子生徒が、近づいてきたバイクの男性にガラス瓶のようなもので殴られたものです。

他の被害報告では、ブリック(レンガ)を投げられた、鉄の棒でなぐられた、液体(酢、ディーゼル)をかけられたりと、強盗目的ではないようです。

警察では、タマン・ジョホールジャヤ、タマン・デサ・チェメラン地域にて、同じような被害が報告されているとし、フェースブック上にても注意を呼び起こし、制服警官のみでなく民間人を装った警察職員によって、パトロールを強化していることを伝えています。

私の勝手な見解ですが、世の中どこでもそうなのでしょうか。ここで、いわゆる民間人のふりをした私服警官というのは、非常にチーマー的というか、ギャング団的です。

一度、ペランギのポリスステーションの近くで、若いチーマーとすれ違いさま、必死に子供たちを守ろうとしたのですが、なんと、警察のお兄さんたちでした。


警察では、すでに男性二人の容疑者を拘束していますが、その後も犯罪が続いてることからも複数の容疑者が存在する可能性は否定できないと述べています。

この事件に関しての情報を警察ホットラインにて受け付けています。(07-3864222、07-2212999)


西側ゲランパタでは、日曜日の真夜中すぎ、ナイトクラブをでたあとバイクへ乗ろうとしていた男性友人たちの一人が、覆面ギャングにパランで襲われ死亡するという事件がありました。

ジョホールバル市内でもおきている発砲事件に、こういったナイトクラブ近辺での犯罪は、もしかしたらギャング系事件かとおもうのですが、日中に無差別に狙われるような事件は非常にこわいものです。


夜おそくには、できるだけ出かけない

注意のでている地域ではなるべく歩かない

どこであっても歩行中はもちろん、
車の乗り降り前後は、まわりの様子をうかがう

そして、何よりも、子供たちだけで外を歩かせない

レッスン、塾への送迎時は、
特に外から自由にはいれる階段を利用する場合、中までつきそう

などなど、予防策はあります。

気をつけてすごしましょう。

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日本大使館からのマレーシア渡航情報(危険情報)


●サバ州東側の島嶼部及び周辺海域
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
●サバ州東海岸のうち,サンダカン,ラハ・ダトゥ,クナ及びセンポルナ周辺地域
:「渡航の延期をお勧めします。」(一部引き上げ)
●サバ州東海岸のうち,上記「渡航の延期をお勧めします。」発出以外の地域(タワウ含む)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続)

外務省 海外安全ホームページ


「たびレジ」

3か月未満の短期渡航滞在予定を登録: http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡などの受け取りが可能ですので,ぜひ活用してください。

スマートフォン向け「外務省 海外安全アプリ」

外務省では、スマートフォン(iOS及びAndroid)向けの「外務省 海外安全アプリ」を平成27年7月1日に公開しました。

このアプリは、海外で自然災害やテロなどの事件が発生し、日本人が巻き込まれるケースが後を絶たないことから、海外にお住まいの方や海外旅行や海外出張されている方に、海外安全情報をより身近にご利用いただくために開発しました。

昨年運用を開始した外務省海外旅行登録「たびレジ」とともに、ご自身やご家族の安全のために是非ともご利用ください(無料)。

「海外安全アプリ」でできること
(1)スマートフォンのGPS機能を利用して現在地及び周辺国・地域の渡航情報を表示することができます。

(2)希望する国・地域を「MY旅行情報」機能から選択することで、その国・地域に対する渡航情報が発出された場合にプッシュ通知で受信することができます。

(3)オフラインでも各国・地域の緊急連絡先を確認することができます。

(4)ダウンロードはこちらからどうぞ。
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


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2015-08-02

ヒル(リーチ)被害の対策と予防

熱帯雨林のジャングルトレッキングで、かならずといっていいほど出会うもの

ヒル(英語でリーチ:Leech)


トレッキングに行くと必ずおまけのようについてきます。

また、これは、農薬であったり化学品が使われていない自然の地に野生動物がいるという証でもあるとのこと。

マレーシアでトレッキングの際、吸い付いてくるヒルは、吸血性ヒルです。

このヒルは、あしもと、袖口などからもぐりこんで、気づかないうちに体の上にまではいあがっていくほど身軽です。(血を吸う前)

娘は、フレーザーヒルでのジャングルトレッキングのあと、皆と比べても一番大きなヒルが足についていました。(これが5歳のときだったか、その後のアイランド、エンダウロンピン公園でのトレッキングの際も、だれよりも狙われやすいようです)

息子のほうは、あし、おへそあたりまでちいさなひるがすいついていました。

"Leech blutegel" by Chris Schuster.
Licensed under CC BY-SA 2.0 de via ウィキメディア・コモンズ.

吸血ヒル対策

  • 吸い付いているヒルは、口部分が残り感染することがないよう無理に引っ張らない
    • タバコや蚊取り線香の火を押し付ける
    • 塩、塩水や酢をかける
    • 虫除けスプレー、タイガーバーム系スプレー
    • マウスウォッシャー、リステリン等で
      おのずとはがれるようにする
  • ヒルは、吸血中に痛みを感じない麻痺機能、
    および血液の凝固作用を防ぐ成分のある唾液をだします
    傷口から、その成分を搾り出すような形で洗い流します
  • 1時間ほどは、少しの出血が続くことがあるので、
    ヒスタミン軟膏等を塗り、しばし圧迫する


初のヒル被害を受けた子供たち。

ホテルスタッフにて、上記のような説明を受けながら処置をしたものの、
ヒルが巨大になるまで血を吸われた娘のあしは、
翌日も少しではあるものの出血が続いていたため、近くのクリニックでみてもらうこととなりました。

大丈夫ですよといわれ、軟膏をぬってあらたにバンテージをしたのみでした。

ヒルは蛇にかまれた際の毒素抜き等、
民間医療に使われることもあるように、一般的には毒素はないようです。

傷が深くならないように、自分で落ちるようなはがしかたをする、
きれいに洗って圧迫止血をする、という方法で、

ほぼ問題はないようですが、長く出血が続くような場合は、
近くのクリニックでみてもらうほうがいいようです。

吸血ヒル予防

  • 長ズボンや靴下、ウィンドブレーカー等で、吸い付かれる隙間をつくらない
    もちろん、それでも吸血ヒルははりついてきます

    そこで、

  • 女性用ナイロンパンティホース(パンティストッキング)を通常の靴下の上からはく
  • トレッキング用ひる対策靴下(Anti Leech Hiking Socks)
    現在、一番の予防品のようで、アマゾン等でオンライン購入ができるようです

    写真はアマゾンより
  • ソックス、パンティストッキング、洋服、靴の上から、蚊よけ、虫よけスプレーをぬる
  • リーチはタバコがきらい
    オランアスリは、タバコを漬けた水を足元に塗っているとのことですが、
    毒性を考えると、とても子供たちには使えません。

驚くほどの種類があるヒル(リーチ:Leech)ですが、マレーシアの熱帯雨林に生息するのは3種のみ。

子供たちのみでなく、私もヒルにかまれたため、みつけた瞬間のショックはわかりますが、なんせ、その抗凝固剤から民間療法のみでなく、アメリカの食品医薬品局でも承認されている生物療法に使われるヒル、あしをちょっと吸われる位ならいいかな。(いやですが)

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2015-07-30

ワンマレーシア汚職疑惑で内閣改造(リシャッフル)

7月28日、マレーシアでは、マハティア前首相に近いとされる副首相をはじめ、ナジブ首相の汚職疑惑への説明をもとめていた内閣閣僚5名を、「意見の違いを公の場で語ることは、政治上の集団的責任の基本概念に反し、また、国民に不安をまねき、国政に悪影響をあたえかねない」として更迭。

また、その発表後、CIMBグループ会長で、ナジブ首相の弟でもあるダトゥク・セリ・ナジル・ラザック(Datuk Seri Nazir Razak)は、インスタグラムのアカウント上、マレーシアの現政府内の嵐を放置するなら、「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」のような状況になるであろうと警告。

イメージ:The Star Online

「ゲーム・オブ・スローンズ」は、中世を舞台にしたTVシリーズで、王国コマンダーのスキャンダルを公開すると迫ったことで死刑を宣告された第二コマンダー、エダード・スタークのイメージに「勝利か、死か」の引用があるポスターをインスタグラムにて公表。

イメージ:BBC

BBCニュースでは、ナジブ首相は、内閣をサポーターでかため、問題のワンマレーシアDB資金汚職疑惑への批判を鎮めようとしていると伝えています。

今回の首相批判の危機は、この6年間で最大のもので、否定を続けるにもかかわらず、批判的な意見に事実を求める質問が続き、国民が「真実」を望んでいることが伺えます。

アナリストのスンは、今回のリシャッフル(改造)で、一時的に圧力を緩和することはできるものの、ナジブ首相の元師匠でもある前首相マハティアに、野党からの厳しい意見はとどまらないであろうと予想しています。

マレーシアの金権政治はまったく目新しいものではないものの、食料やペトロの補助金がカットされ、新たな消費税の支払いを余儀なく受け入れることとなったマレーシア人にとって、この汚職疑惑に関わる莫大な金額は、非常に興味深いものです。

今回の内閣改造に含まれた法務総裁、検事総長(Attorney General)の交代は、マレーシア国民が真実を知ることができるのかどうかの大きな疑問点となっています。


まさか、きのうの警察本部の火災事故が、こういった事件や疑惑に関わるものとは思いませんが、しかし、早く、クリアーにしてほしいものです。

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ジョホールバル発砲、射殺事件

今年のジョホール州は、去年に引き続き、麻薬関連事件に逮捕者数が増えていますが、

28日深夜、ジョホールバル市街地(コタラヤ前からインド街どおり、Jalan Trus)にて、44歳のボリウッド・コンパクトディスク(CD)商店主が、車に乗り込む際、銃でうたれ重症をおう事件が発生しています。



容疑者は、バイク(Yamaha LC135)に乗った二人組みで、混雑する道路上、バイクをとめることもなく発砲した模様で、被害者はまわりの助けで近くのスルタン・アミナ病院へ運ばれています。

警察では、ビジネス関連の争い、復讐がらみで調査をすすめていますが、ジョホール州南部で、この数週間内に、セナイ地区、ヌサジャヤ地区スクダイでおこったギャング的2件の発砲、射殺事件との関連性はないであろうと伝えています。


ジョホールバルでは、3月、6月にも発砲事件がおきています。

6月4日の1.45am、ジョホールバルのパブ店外(Bhagavan Pub and Cafe, Susur 4, Jalan Tun Razak)にて、ギャング争いかとおもわれる発砲によって、2人が死亡、4人が負傷する事件がありました。

警察では、その後、数名の容疑者を逮捕しています。

3月には、ヌサジャヤ警察から数キロに位置するペトロ・ステーション(ガソリンスタンド、Jalan Bestari 2/5, Taman Nusa)で、昼間の1時ごろ、39歳のビジネスマンが2人の男性に拳銃でねらわれましたが、車内に逃げ込んだ被害者はヌサジャヤ警察まで逃げ切り、通報。

翌日夜には、ヌサジャヤ地区の数箇所で、35~56歳、11名の男性が犯行容疑で逮捕されています。

警察では、麻薬、ギャング団抗争、違法金融関連によるものと伝えています。

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まさか、市街地ど真ん中での発砲事件とは。


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2015-07-29

ブキッアマンのビル火災現場は警察本部犯罪捜査及び麻薬部門

この夕刻、クアラルンプールのブキットアマン(Bukit Aman)のビル火災ニュースでは、その赤い炎のすさまじさに一体どれだけの負傷者がでるのかと驚くほどでしたが、、消火活動がはやかったのか、けが人もなくおちついたようです。

そして、その後のニュースで、警察本部のビルであったことことに気付きました。

写真: nst.com.my

火災発生は、この警察本部ビルの9、10階。

このフロアは、犯罪捜査及び麻薬部門(Criminal Investigation and Narcotics departments)が配置されているところ。

警察による発表によると、重要な資料データの損失はないとしてます。

記事参照:The Star Online


このところ、麻薬犯罪に関しての捜査が大掛かりにおこなわれていたり、政治的にとうとう変換期かと思われる動きのあるマレーシア。

マレーシアのみでなく、日本に各国、なんとか、今年は、いろいろな「きなくさい」ものが表面化して一掃、クリーン、透明化してくるのではと期待しているのですが。

がんばれ、マレーシアの正義!


マレーシアでの緊急連絡は、警察も消防もすべて、家電及び携帯からは「999」。

携帯電話であれば、国際的に共通の「112」もともに携帯のクレジットがなくても利用可能。

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2015-07-28

ジョホールバルのフィジオセラピーとフィジオセラピストへの道

きのうは、2年ぶりに我が家からは少し離れたフィジオセラピー・センターにいってきました。

近くにもフィジオはあるけれど、どうしてわざわざ遠いところへいったのかといいますと。

The Star Online
ペットのフィジオについては後半で

首肩部分の痛みに手指先までのしびれ痛みで仕事もままならず、整形外科医からは手術が必要といわれたものの、いろいろな治療をためしたあげくの友人のご主人が行き着いたところが、あるフィジオセラピー理学療法診療所でした。

そして、数ヶ月の、おもに、電気治療器などではなく手をつかっての各部の骨、筋に筋肉を無理なく的確に矯正していく方法で、彼の長い期間の痛みがほぐれていったのです。

私も肩を痛めたのが原因か、同じような症状がでてきたため、その診療所へおとずれたのが2年ほど前。2ヶ月ほど治療を受けて、ほぼ回復してきた矢先に主人の体調悪化。

なんだかばたばたとあわただしく、半年以上どころか結構ながく気持ちは落ち着かずで、診療所へいく時間繰りどころか思い出すこともなく、そして、去年からまたまた不具合がでてきた我が体。。。

2年ぶりながら、しっかりと憶えられていました。

2013年8月の予約は結局キャンセル連絡もしていませんでした。とほほ。

本来は1時間のところ、今日は夕方で最後の患者だったためか、見習いの3人に囲まれて、それぞれの子達に矯正必要部を触られながら(やはり、違いがわかります)、しっかりと1時間半の治療を受け、なんだか久々に痛みフリー。

料金は2年前の70から90リンギに。

手術するしかないのかなとどきどきするだけで、さっさとこの治療院へいかなかったのが不思議でならないものの、友人にいわれるまで気づかなかったんですよね。(このごろ、頭もぼんやりなので仕方がない)

日本にもありますよね、フィジオセラピー(Physiotherapy)。

学生時代、運動でいためた腰、足首の治療に何度か通ったことがあるのですが、青いランプやぴりぴりと振動する電気治療がおもだったような記憶しかありません。

日本とマレーシアでのフィジオセラピストになるまでの課程はほぼ同じようなものなのでしょうか?

マレーシアでフィジオセラピストになるには


マレーシアでは中医さんを利用する人たちが多く、クリニックの中医さんは、メディカル大学でトラディショナル・チャイニーズ・メディソン(TCM)やメディカル学士号(Bachelor Degree)を取られている方たちです。

そして、フィジオセラピーはどうかといいますと、数ヶ月から1年ほどのカレッジ(専門学校)で専門士、免状、修了証書(ディプロマ Diploma)取得後、仕事をしながら技術を磨いていくのみでなく、大学(Undergraduate Course)での解剖学(anatomy)、生理学(physiology)、物理学(physics)、病理学(pathology)等を学び、応用科学学士号、運動科学理学療法学士号(Bachelor Degree)取得のみにとどまらず、日本の大学院にあたるPostgraduate Course修士学位(Master's Degree)まで取得している人たちが多いのに当初は驚きました。

この人たちは、コース課程で、コミュニケーションスキルに心理学なども学んでいることも大きいのでしょう。こちらの痛みや痺れ具合をききながら、筋肉がこっちにまいてる、土踏まずがなくなっちゃってるでしょ、まず、この部分をほぐして開いて、そして、次はこっちと、腕を組んでからめて、ひっぱってと繰り返しながら、不思議と気持ちまでゆっくりしてきます。

この調子で、また、マラソンできる健康体をめざさねば!

(いや、ぜ~ぜ~いわずに歩くことがさきかな)

よく、欧米や日本と比べて、ここの仕事への取り組み方、態度で不満をいう人たちがあったりするものの(事によっては、わたしもそういうところあるんですがね)、メディカル・ツーリズムを扱っているスペシャリストのみでなく、中医さんやフィジオも、かなり質が高いとおもいます。

メディカル・ツーリズムにも力をいれるマレーシア。医師のみでなく、看護、薬学、フィジオ等の各専門士、学士コースはかなり充実しています。

マレーシア、アジアで医療関連の仕事をしたい場合、大学からのこんな選択肢もあるのではないかと思います。


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マレーシアでペット専用フィジオセラピー


イギリスやアメリカではすでに浸透しているペット専用フィジオセラピー・センター。

シンガポールでは、動物病院でのトラディッショナル・チャイニーズ・メディソン(TCM)、鍼灸(Acupuncture)にフィジオセラピー・リハビリテーションを組み込んでいるクリニックが増えています。

そして、マレーシアでも、去年、初のペット専用フィジオ・リハビリ・センターがオープン。

マレーシア国内の私立病院で、2年半、フィジオセラピストとして仕事を続ける中、動物用フィジオ・リハビリがマレーシアには必要だときづいたシドニー・チックさんは、アメリカに渡って動物リハビリテーションを学ぶことを決定。

帰国後は、チャリティ基盤の動物シェルターと連絡をとるなか、2本脚が麻痺した仔犬、リル・エルビンを初の患者(犬)として預かったものの、すでに関節がかたまりすぎていて運動能力回復までは至らず。

しかし、見放すことなく、車輪で補強をすることで動き回れるようになることを可能に。

また、関節炎で苦しむ14歳の老犬を、フィジオテラピーによる姿勢矯正で関節部分を緩め痛みを緩和。

その後、電話受付による各家庭訪問治療をはじめるも、持ち運び器具に限りがあること、時間の制限がでてくることから、2014年10月、スバンジャヤの家族所有の空き家を、RM50,000かけてリハビリセンター(Paws Rehab Centre)に改装。

基本治療費用はRM50。治療内容によってかわるとのこと。



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2015-07-23

麻薬密輸とコーズウェイの渋滞、ジョホールバルでの事件が増えているわけ?

去年のコーズウェイチェックポイントでの度重なる逮捕劇にはずいぶんと驚き、また、交通量そのものもふえていたところに、シンガポールでの入国時チェック厳格化での渋滞にはなかされました。

その後も、年末から今年にかけてのドラッグ関連事件が続いており、シンガポールとジョホールの合同捜査による大きな逮捕劇もありました。

特に、去年11月、シンガポールの特殊戦術インテリジェンス麻薬グループ(STING - Special Tactical Intelligence Narcotics Group)の協力をえて、ジョホール麻薬取締部門によって行われたジョホールバル麻薬密輸シンジゲートへの踏込み捜査で、マレーシア人2名、シンガポール人1名の逮捕。

この逮捕者からの情報をもとに、ヌサジャヤ地区、ゲランパタのタンジュン・ポート(PTP)での国際的シンジケート麻薬(ドラッグ)密輸現場の取り押さえとなり、この数日間にわたる捜査で、およそ6百万リンギに及ぶ麻薬等捕獲。(2014年度、75.8百万リンギ相当の麻薬が確保されています。)

そして、今年の2月、シンガポールの中央麻薬局(CNB - Central Narcotics Bureau)とジョホールバルのロイヤル・マレーシア警察(RMP - Royal Malaysian Police)麻薬犯罪捜査部(NCID - Narcotics Crime Investigation Department)が協力し、

2年前より捜査を続けていたシンガポールの麻薬シンジケート、リーダーのジョホールバルでの逮捕以来、ますます、ジョホールバルとシンガポールでの麻薬関連事件が表面化してきています。

その後、シンガポールとジョホールでのドラッグがらみの事件、逮捕劇が相次いでいて、昨日も、またのコーズウェイ・チェックポイントでの麻薬密輸容疑者が逮捕されました。

チェックポイントでの主な逮捕劇のリスト(2015年7月現在)

写真・以下逮捕劇リスト記事:ChannelNewsAsia.com

  • 7月22日、5.50am:ウッドランズ・チェックポイントで900gのカナビス密輸者を逮捕。
    シンガポールの入国管理局(ICA - Immigration and Checkpoints Authority)は、入国チェックの際、パンツの中に900gのカナビスを隠していた20歳のマレーシア人男性を逮捕。
    中央麻薬捜査局(CNB)によると、これはS$29,000程に値し、1週間に128名の麻薬中毒者が利用できる量であるとのこと。
  • 6月29日、30日:ウッドランズ・チェックポイントで入国審査の際、オフィサーへの応答がなかったマレーシア人男性、女性が、月曜、火曜日と立て続けに逮捕されるという騒動がありました。
    メンタルヘルス協会にて2週間の検査後、法廷へ。
  • 6月23日、6.45pm:ウッドランズ・チェックポイントで1.9kg(S$62,000)のカナビス密輸容疑でマレーシア人2名を逮捕。
    シンガポールの入国管理局(ICA)は、バイクでの入国チェックの際、二人の男性の背中、股部分に、カナビスとおもわれる物質を4つの袋にわけてまきつけてあるのを発見。中央麻薬捜査局(CNB)へ引き渡し、S$62,000相当のカナビス密輸容疑で逮捕。
  • 6月22日、10.20pm:チュアス・チェックポイントでS$39,000以上に値するカナビス、アイス密輸容疑でマレーシア人2名を逮捕。
    中央麻薬捜査局(CNB)は、チュアス(セカンドリンク)チェックポイントにて、中央麻薬捜査局と警察による合同チェックが行われている際、マレーシア人二人が乗車のバイクのシート内に隠されたカナビス980g、アイス37gを発見。19歳、21歳のマレーシア人男性は麻薬密輸容疑で逮捕されています。
  • 6月12日、1.20am:ウッドランズ・チェックポイントでS$129,000以上に値する麻薬密輸容疑で2名を逮捕。
    シンガポールの入国管理局(ICA)は、シンガポール登録のタクシー内助手席シート下に貼り付けられた7つの袋から合計1.4kgの麻薬を発見。
    中央麻薬捜査局(CNB)と入国管理局(ICA)の合同記者会見にて、ヘロイン(1.4kg)、アイス(149g)、エクスタシー(140錠)、エリミン(5個)からなる総額S$129,000以上のドラッグ密輸容疑で、52歳のシンガポール人タクシー運転手、37歳マレーシア人女性を逮捕、調査中であることを発表しました。
写真:ChannelNewsAsia.com

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ジョホールバル州麻薬犯罪捜査による逮捕者数


写真:The Rakyat Post

まず、5月のニューストレイツタイムにて、今年1月から5月15日迄、ジョホール州警察は、1.8万リンギ相当の薬物を押収、麻薬シンジゲートに関わると思われる7,103名、また、4,787名の麻薬中毒者(薬物依存症者)を逮捕、という記事があり仰天しました。

4ヵ月半で5000人近くの依存症者、そして麻薬ギャング員が7000人以上。

350万ほどのジョホール州の人口に対して、これはすごくありませんか。

もう、これで一掃かと思いきや、いまだ続くドラッグ関連の事件。


そして、7月3日金曜日、ジョホール州警察は、特殊戦術インテリジェンス麻薬グループ(STING)、組織犯罪特殊部隊(STAFOC)等を含む180名の警察職員にて、特別踏込捜索を決行。

この捜索は、ジョホールバル・セラタンジョホールバル・ウタラセリアラムヌサジャヤクライジャヤの、主に、遊戯場、カラオケセンター、低予算ホテルにパブを含めた80箇所で行われ、249名を連行、そのうち149名を拘留。

この中には、6月のパブでのギャング団によるものおもわれる2人の射殺事件関連者とおもわれるもの、また、警察の逮捕者リストの人物も含まれていたようです。

こうやって、ギャング団の一掃で、ジョホールはきれいな街になるのでしょうか?

ジョホールバル、シンガポールでの麻薬関連、窃盗事件


写真:The Star Online

ジョホールバルでは、シンガポールのように一部的な優待遇子女のみではなく、一般的な子供たちが(中高生含む)ドラッグをやっているというのは、ずいぶんと以前からよく耳にする話です。

地元の大人だけではなく子供たちでさえ、ジョホールバルではドラッグをやっている子たちが多いから気をつけるようにと、いってくるほどです。

(知り合いの中で、実際にそういう子達を見かけたことがないので、どうなのだろうと思うことはあるものの、そうやって注意してくれる大人の人たちは、しっかりと自分の子供達の送迎を17~19歳頃までも行っていて、中には15~16歳でも友人達との外出もままならない、という厳格な家庭を尊重して、しっかりと自分の子供は自分で守る、という意識をもつほうがいいのだろうと思うのです)

そして、このところ、警察がいうように、もしかしたら犯罪数そのものは減っているのかもしれないけれど、ずいぶんと乱暴な犯罪が多くなってきているように感じるのが、地元に住んでいる人たちの多くの意見です。

また、つい先日の警察発表からの、泥棒犯罪の約70%は無職が多いドラッグ中毒者によるもの、というのも、ジョホールの犯罪映像等から、その若年層化、覆面をすることもなく商店になぐりこんでいくグループをみていると、うなずけるところがおおきいです。

ここ数年の土地家屋転売で懐がうるおっている人達が驚くほどでてきたかと思いきや、元来は、州のパーム畑で働くことで家を与えられ、生計をたていたいくつかの家庭の中には、開発のために、おどろくほどの小額保証金で仕事からも土地からも離れることとなり、与えられたアパートでは、仕事もないのに家賃を払うことになり、1~2年たったらすべてのお金がなくなったという人たちが多いのも現実です。

こんな人たちの話をきいたのは、すでに数年前。そして、その間、ダンガベイの埋め立てで、魚を取る人たちも消え、なんだか、とてもいやな気分になってきました。

パーム畑のみでなく、フィッシング・カンポンで、また、ストレイツ沿いで魚をとることで生計をたててきた人たち

子供達の学校費用は無料にしろ、仕事に家をなくした家庭では、どんどんと開発がすすむ中、子供たちの気持ちも、以前のようにおだやかではないはず。

もともと、田舎、カンポンって、家もまわりも古いけど、なんだか汚いっていう人たちはいるけれど、子供達も大人達も、わりと楽しそうに暮らしていたところ。

そんな同じ場所なのに、すっかり笑顔がでなくなることがスラム化なのでしょう。


せっかく開発で街がきれいになったとしても、元の地元の人たちが幸せな気分になれないところで、私達外国人が楽しく暮らせるものなのでしょうか。

10年以上、ジョホールバルで田舎的なのんびり暮らしを、それなりに楽しんできたものの、このところ、開発のひずみがどんどんとでてきているようで、穏やかな気分でいられなくなってきました。


ワンマレーシアの汚職疑惑。

本来だったら、国民のために使われるべきだったもの。

そして、イスカンダー計画では、2007~8年にすでに汚職問題で責任をとらされた人がいるものの、また、こんな大きなスキャンダルがでてくるのでしょうか。

土地を立ち退かなければならなかった人たち、そして、開発の影響でこれまでの生活の糧をなくすことになった人たちへの、もうすこしの配慮があったなら、犯罪組織にはいらなくてもよかった子供達に大人がいるのではないかと思うのは、ジョホールバルの一昔前をしっていて、ちょっとセンチメンタルになってしまう私ぐらいなのでしょうか。

以前からいってるように、開発そのものにはまったく反対するところがないのです。

街がきれいになることには大賛成。

これから、ジョホールバルがどういうふうになっていくか。

街づくりをしている人たちの真摯な態度が表に出てくるか、
つっぱった欲の皮だけがのこっちゃうのか。


上の廃屋写真は、スクダイの以前からの住宅地のもので、隣家住民から、ドラッグ中毒者、窃盗集団が住んでいるようだと警察へ通報。

いまだ、近隣では泥棒にはいられたりとの問題は解決していないようですが、スクダイのアセンブリーマン(地元州議員)が各家をおとずれ対策をたてられているようです。


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