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この陥没地は、新しく建築中のライン3の工事現場から50mほどの場所。
この突然の陥没穴(Sinkhole)は、以前にもシンガポールの別地域でおこっています。
ケッペル·ロード - Keppel Road, 2013年1月30日
2メートルの広さ、0.5mほどの深さで、このシンクホールは、おそらくパイプの漏れによるものとされました。
クレメンティ·ロード - Clementi Road, 2013年3月5日
などなど。
シンガポールの東側開発に負けず劣らず開発中のジョホールバル。
地下鉄建設も、すぐにでも始まるのではないかといった様子。
まさか、ジョホールバルで、こんなシンクホールができませんように。
シンクホールと洪水氾濫道路なんていうのは、ちょっといやですね。
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