マレーシアの蛇使いとして、イギリスで「セレブリティ」としてとりあげられたことのある消防士アブザリンフッシン氏が、コブラに噛まれ死亡。
2018-03-18
2017-12-07
トランプ米大統領のエルサレム首都承認【マレーシア・海外の反応】
在マレーシア日本国大使館より、米国大使館を対象とする大規模デモ実施情報注意喚起のメールが届いています。
大規模デモの実地予定日は明日、12月8日金曜日。
大規模デモの実地予定日は明日、12月8日金曜日。
2017-09-26
ミャンマーでヒンズー教徒の死体発見―マレーシアからも非難の声
ミャンマー政府軍とロヒンギャ問題は、伝わってくるニュースだけではよくわかりません。今回、ヒンズー教徒の集団死体が発見されたことから、政府はトヒンギャ反乱軍の行為であると発表。
以前よりミャンマーの難民を受け入れるマレーシアからも非難の声があがっています。
以前よりミャンマーの難民を受け入れるマレーシアからも非難の声があがっています。
2015-09-15
2015年9月マレーシア・ディ前後―その4 テロ注意報

2015年9月マレーシア・ディ前後―その3 モンゴリアンモデル殺人事件

2015-07-30
ワンマレーシア汚職疑惑で内閣改造(リシャッフル)―海外の反応は?
7月28日、マレーシア政治界の内閣改造宣言。現政府に批判的なマハティア前首相に近いとされる副首相を筆頭に、ナジブ首相の汚職疑惑への説明をもとめていた内閣閣僚5名を更迭。
その理由は、「意見の違いを公共の場で語ることは、政治上の集団的責任の基本概念に反し、また、国民に不安をまねき、国政に悪影響をあたえかねない」というもの。
その理由は、「意見の違いを公共の場で語ることは、政治上の集団的責任の基本概念に反し、また、国民に不安をまねき、国政に悪影響をあたえかねない」というもの。
2015-07-21
ワンマレーシア汚職疑惑とネット規制への海外の反応
6月12日、日曜日の深夜から月曜日早朝にかけて、ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)のロウヤットプラザ(Low Yat Plaza)で暴徒騒動(mob attack)が発生。
ナジブ首相は、この暴徒の発端となったとおもわれているソーシャルメディア乱用、また、触発されての調和破壊行為防御策として、内務省、マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)に対して、次の2点を主に要求。
ナジブ首相は、この暴徒の発端となったとおもわれているソーシャルメディア乱用、また、触発されての調和破壊行為防御策として、内務省、マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)に対して、次の2点を主に要求。
2015-06-13
コタキナバルで地震発生!西洋人学生に神の怒り!

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*投稿日以降、情報が変わっている場合もありますのでご了承ください。
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