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2015-07-29

ブキッアマンのビル火災現場は警察本部犯罪捜査及び麻薬部門

本日夕方、クアラルンプールのブキットアマン(Bukit Aman)のビル火災ニュースで、その赤い炎のすさまじさに一体どれだけの負傷者がでるのかと驚きましたが、消火活動がはやかったのか、けが人もなくおちついたようです。

そして、その後のニュースで、警察本部のビルであったことことに気付きました。

写真: nst.com.my

火災発生は、この警察本部ビルの9、10階。

このフロアは、犯罪捜査及び麻薬部門(Criminal Investigation and Narcotics departments)が配置されているところ。

警察による発表によると、重要な資料データの損失はないとしてます。

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