ケダ州で3名、セランゴール州で6名の逮捕となりました。また、翌日には、別の容疑者1名がクアラ・ルンプールにて逮捕されました。
thestar.com.my - 2014年4月28日過激派逮捕 |
そして、この5月2日には、国外逃亡を企てていた容疑者が逮捕され、現在のところ11人の逮捕となっています。
ロイヤル・マレーシア警察(PDRM)では、リスト上のグループ残党を追跡中とのこと。
月曜日の容疑者逮捕は、マレーシア国内外でのテロ行為を計画している過激派グループの疑いがあるということでした。
詳細は、いまだ明らかにされていませんが、容疑者たちは、海外のテロリストとの繋がりがあり、また、過激派理論を強化するための秘密会議を行う、テロ活動行使のための資金調達に、軍事訓練を受けていたもと思われています。
近年のマレーシアは、顕著なテロ攻撃の対象とはなっていないものの、アルカイダと関連のあるイスラム過激派グループ内の重要人物の住処であるともいわれています。
これらのグループによる攻撃は、幾度にもわたって非難されています。近年で最悪のテロ事件は、202名の死者をだした2002年のバリ島爆破事件です。
また、警察では、3月8日のMH370機消息についても、テロの可能性をふまえて調査をしているとのこと。
2012年過激派逮捕時の写真 |
マレーシアでの過激派行為というのは、たとえば、過激派グループに所属していなくとも、その指導者を慕っているような行為等がわかった場合は、警察の取調べを受けることになります。
今回の逮捕時の写真をみてもわかりますが、ほとんどの過激派グループ員は、今回の容疑者のように、通常の仕事をしている人、学生なども含まれています。
タイとの国境近辺(この逮捕の前日にも手製爆弾爆発事件がありました)、 東マレーシアの北東部など、この過激派の闘争の止まないところもありますが、私たちの生活場所は、まだまだ穏やかです。
マレーシア政府も、この過激派グループには、これまで同様、強固な姿勢をとっていく方針です。
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