ラリーチャンピオンシップまでの長い道のり
これがあのセリカ?レース車整備場へ足を踏み入れた途端に、驚き。
とりあえずケージが残っているので車だとはわかるのですが、セリカの面影は全くありません。
横に転がったラリーカー。
2004年1月からの大改造。
イギリスで主人の友人が参加していたターマック用ラリーでは、車体を軽くすることが第一とのことで、ドアの内パネルはすべて取り除かれ、フロントグラス、ウィンドウはプラスティックに交換されていました。
ラリー用でそんな軽い車体では、危険とのこと。
そこで、殆どの車体パーツの交換が必要ということで4ヶ月の長い道がはじまったのでした。
4ヶ月で本当に終わったのか?
それは、またあとのおはなし。
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